カテゴリー: 西日本鉄道

  • [西鉄電車]バリアフリー化に伴い運賃一律10円値上げへ 2023年3月27日(月)から

    [西鉄電車]バリアフリー化に伴い運賃一律10円値上げへ 2023年3月27日(月)から

    西鉄はバリアフリー化の費用をまかなうために、来年3月27日より、一律で10円値上げをすると発表しました。消費税の値上げを除くと、値上げは26年ぶりとのことです。主なバリアフリー設備は、一部駅のエレベーターやスロープ等の設置、西鉄福岡(天神)駅のホームドアの設置等となります。値上げは2030年頃まで続ける予定で、その後は現在の運賃に戻す計画です。なお、西鉄バスの値上げはありません。

  • [速報]西鉄天神大牟田線雑餉隈駅付近〜下大利高架化へ  19の踏切が撤去

    [速報]西鉄天神大牟田線雑餉隈駅付近〜下大利高架化へ  19の踏切が撤去

    2022年8月28日(日)に、雑餉隈(ざっしょのくま)駅付近〜下大利駅までが高架化されました。

    高架化前の前面展望

    変わったところ

    春日原駅では発車放送や発車標(主要駅D型放送の導入)、デジタル時刻表が追加されました。

    約9時間で踏切が廃止に

    ここには踏切がありましたが、跡形もなく廃止されていました。

    これにより19の踏切が廃止されたため、渋滞が解消される可能性が期待できそうです。

  • 【西鉄】2023年開業の新駅名を「桜並木」に決定

    【西鉄】2023年開業の新駅名を「桜並木」に決定

    本日、西日本鉄道は公式プレスリリースにおいて、2023年に開業する新駅の名称を「桜並木」とすることを発表しました。

    開業は2023年後半を予定しており、福岡市博多区竹丘町三丁目付近に作られるということです。

    なお、駅名は2021年12月1日から30日まで一般公募が行われ、その投票から決定したそうです。

    プレスリリースはこちら

  • 【速報】JR初!!JR九州でVisaタッチ決済が利用可能に!!  JR以外も含めた福岡県で使える駅をご紹介

    【速報】JR初!!JR九州でVisaタッチ決済が利用可能に!!  JR以外も含めた福岡県で使える駅をご紹介

    福岡市営地下鉄は5月31日から、西鉄は7月15日から、JR九州は7月22日から一部の駅で、実証実験としてvisaタッチ決済が可能になった。また今回、JR九州でvisaタッチ決済ができるようになり、JRで初めてvisaタッチ決済ができるようになった。

    福岡市営地下鉄

    使えるのは上の7駅で、天神〜博多の移動や空港から天神方面へ移動する際に使うことができる。また1駅に限り、箱崎線の呉服町駅まで利用できる。

    自動改札機は既存のものにvisaタッチ用のものを導入した改札である。青色の自動改札機できっぷや交通系ICカードでも通ることができる。

    西鉄

    西鉄が使えるのは上の5駅で福岡市内3駅と太宰府、柳川といった観光の駅で使用することができる。

    自動改札機はvisa専用となっている。そのためこの改札のみ利用する人は少なかった。大橋駅と薬院駅、柳川駅は簡易改札となっている。なお西鉄バスでは利用できない。

    JR九州

    JR九州は上の5駅で利用ができ、博多駅は中央改札、北改札のみ、香椎駅は1階改札のみ利用可能である。

    自動改札機は福岡市営地下鉄と同じく既存のものにvisaタッチ用のものを導入した改札である。青色の自動改札機できっぷや交通系ICカードでも通ることができる。

    福岡県でVisaタッチができるエリアはこのぐらいになる。最長だとJR九州の香椎駅から博多駅、そこから地下鉄で天神駅へ行き、その後、西鉄に乗り換えて柳川駅まで行くルートだ。

    実証実験はいつ終わるのか

    あくまでも今回は“実証実験”であり、実験後はvisaで利用できなくなる可能性がある。その点には注意していただきたい。実証実験の期間は福岡市地下鉄が2023年2月末、西鉄とJR九州が3月末に終了予定である。なおこれより終了が早まる可能性もある。

    visaタッチのメリットとは  

    visaタッチのメリットは自動券売機に行く必要がないことである。これまでnimocaやSUGOCA、Suicaなどの交通系ICカードは残額が足りなくなると、再度チャージするために券売機を使う必要があった。ただし、visaタッチができれば、自動券売機も減らせるため、時間もかからず、鉄道会社にとっても自動券売機を減らせるのでコストカットできる。これが大きなメリットといえる。また海外の人にとっては、銀行で日本円に両替することなく鉄道に乗ることができるため、両替する手間が省ける。これが2つ目のメリットである。

    まとめ

    利用できるエリア(駅)は少ないものの、もしvisaタッチができる駅と駅の移動の場合は第3の選択肢としてvisaタッチで鉄道に乗ることも良いと思う。これからの時代は交通系ICカードやきっぷ、クレジットカード等、さまざまな支払い方法が増え、鉄道の利用はより便利になるだろう。

  • 【2022年7月9日】西鉄天神大牟田線で踏切事故発生  事故が起きてどうなった?

    【2022年7月9日】西鉄天神大牟田線で踏切事故発生  事故が起きてどうなった?

    2022年7月9日(土)午前9時33分頃、朝倉街道〜紫駅の間で踏切事故が発生しました。けが人はないとのことです。なお、車に乗っていた人は、踏切の外に走って出ましたが、その踏切には非常停止ボタンがなかったようです。事故から約3時間後の12時45分頃に運転を再開しました。

    お昼は一部列車に遅れ発生

    お昼には踏切事故の影響により、一部区間で徐行運転を行っている関係で、一部列車に5〜10分程度の遅れが出ていました。

    事故によって開かずの踏切に  警察が手で開ける姿も

    列車が運転見合わせとなり、朝倉街道駅周辺の踏切では、踏切が開かなくなったため、歩行者が通行できるよう、警察が手で踏切を開ける姿もありました。

    特急が止まらないはずの筑紫駅に臨時停車

    運転見合わせに伴い、特急電車が止まらない駅で、ドアを開けて待機している姿を見受けられました。基本的には見られない光景です。これは駅で待つ人が熱中症にならないように対策していたり、換気のため、またはJRに乗り換えるためだと思われます。

    発車標も変化

    通常時↑

    遅延発生時↓

    通常時には何両で何ドアかが表示されるものの遅延の影響で両数やドア数が表示されなくなっています。また放送も簡略化されています。

    踏切を渡る際は左右をよく確認!!

    踏切事故を防ぐためには、一時停止をし、左右の安全を確認すること、また無理に前に進まず、警報機が鳴り出したら、絶対に踏切を渡らないようにしましょう。

  • 【西鉄天神大牟田線】 まもなく一部区間高架化へ

    【西鉄天神大牟田線】 まもなく一部区間高架化へ

    2003年から事業を開始してから19年。雑餉隈(ざっしょのくま)駅付近から下大利駅までの高架化と、下大利駅の新駅舎が供用される。供用開始日は2022年8月28日(日)、荒天時は9月4日(日)に延期となる。これにより19箇所の踏切が撤去され、踏切による道路の渋滞が緩和される。高架化切り替えに伴い、西鉄福岡(天神)駅から筑紫駅まで(西鉄太宰府線含む)終電の繰り上げ、始発電車の繰り下げが行われる。また、高架後は、普通・急行電車で1分、特急電車で2分の所要時間短縮が可能となる。また現在、雑餉隈駅から春日原駅の間に建設されている新駅は、2023年度後半の開業予定である。また、高架化に伴い、ダイヤ改正も行われる。

  • この電車は「たびと」「たびびと」?

    この電車は「たびと」「たびびと」?

    この電車は西日本鉄道(西鉄)で走っている、3000形である。この電車は3000形のラッピングした車両だ。この電車の貫通扉の部分を見てみよう。「旅人」と書いてある。しかし、この電車の読み方は少し特殊である。

    正しい読み方は?

    この電車の正しい読み方は、「”たびと”」である。

    そもそも、どこで走っている?

    主に福岡県の西鉄太宰府線で走っているが、たまに、西鉄天神大牟田線と太宰府線の直通電車や西鉄天神大牟田線のみで走ることもある。ただし貝塚線で走ることはない。線路幅が違うのと、西鉄天神大牟田線や太宰府線とつながっていないからだ。

    旅人の概要

    この電車は太宰府観光電車としてラッピングされた車両である。大宰府には、太宰府天満宮や九州国立博物館等、観光スポットが多くなっている。車内には、乗車記念スタンプがあったり、各号車によって、デザインが変化している。

    乗車のために特別料金は必要?不要?

    乗車券のみで乗ることができる。普通電車だけでなく、急行や特急で運用されることもある。またこの電車には、フリーWi-Fiがついているため、インターネットを使用する際にも、便利な車両だ。

    JRは太宰府駅まで走っていない

    JR九州の大宰府天満宮からの最寄り駅は二日市駅である。そこから歩くとなると、最速で46分、そこから西鉄に乗り換えても30分程度かかり、210円無駄に払わなければならなくなる。

    博多駅からも直行の西鉄バスが存在する!

    博多駅から太宰府へ行く場合は、直通バスを利用することをおすすめする。JR在来線(鹿児島本線)だと時間がかかるためだ。所要時間は約40分、値段は610円だ。1時間に2〜3本走っており、博多バスターミナル1Fから発車する。

    大宰府に行くときはぜひ乗車を!

    西鉄太宰府線を利用するときは、だいたい旅人が運用される。福岡(天神)から来るときも、西鉄二日市駅で太宰府線に乗り換えが必要なため、乗れる可能性は高いだろう。ぜひ、大宰府に行くときは、西鉄観光列車「旅人」に乗ってもらいたい。

  • 博多(福岡市)〜小倉(北九州市) あなたならどの交通手段を使う?

    博多(福岡市)〜小倉(北九州市) あなたならどの交通手段を使う?

    博多〜小倉といえば、たくさんの交通手段が存在しており、かなり競争が激化している状況である。今回は、どの交通手段が最適か、比較をしようと思う(ただし、自動車を除く)。

    そもそも運営している会社は?

    新幹線がJR西日本で在来線(鹿児島本線)がJR九州、高速バスは西日本鉄道(西鉄)が運営している。

    高速バス

    まずは高速バスだ。所要時間は約1時間30分で、値段は、1150円となる。なお2022年3月1日より、値上げされ、1350円となる。高速バスは交通系ICカードでも乗車できる。

    また、博多〜小倉では、たくさんの停留所がある。これは在来線や新幹線では直通で行けない場所を、高速バスにより利用客増加を狙うためだ。なお、高速バスは、福岡都市高速と九州自動車道を通り、約50分が高速道路、約40分が一般道を走行する。なお、高速バスは高速道路を走るため、立つことはできない。そのため満席になると、次のバスまで待たなければならない。更に高速バスは鉄道よりも遅延が発生しやすくなっている。これが大きな欠点だ。

    高速バスには、全席コンセントがあり、ゆっくり移動しながら、携帯を充電することができる。

    在来線特急

    まず特急電車と聞いて、快速電車や区間快速電車はないと疑問を感じただろう。実は、快速電車の所要時間は長く、特急や新幹線の値段と大して変わらないのだ。つまり、JR九州は特急誘導をしている。そのため今回は、特急電車のみを紹介する。

    特急電車の所要時間は40〜50分程度で、料金は1830円(JR九州ネット予約だと、1470円)である。最速の場合、途中の停車駅は黒崎と折尾の2駅である。最高速度は130km/hで、振り子装置が搭載されている。

    自由席は3号車から7号車とかなり多くなっている。ソニックは大分からの直通列車でもあり、自由席が混雑することもある。

    新幹線

    新幹線の所要時間は15〜18分で、ねだんは2160円である。1駅で60km以上離れているものの、対抗により、特定特急料金となっている。N700系であれば、窓側にコンセントがあり、N700Sであれば全席にコンセントがある。また、九州新幹線と直通する、みずほやさくらは混雑しやすくなっている。

    博多⇔小倉のお得なきっぷ紹介(土日祝日限定)

    在来線

    在来線は特急列車がお得となっていて、往復で3100円である。お買い物クーポンが1000円分付いていて、お土産等で使うことができる。当日予約も可能で、ネット限定の切符である。

    ネット限定!お買い物往復きっぷ 詳細はこちら→

    https://www.jrkyushu-kippu.jp/fare/ticket/284

    新幹線

    新幹線も在来線同様、往復3100円である。ただ在来線と異なるのは、駅でも買えること、当日販売はできず、前日までに購入が必要なこと、お買い物クーポンが付いていないことである。

    新幹線よかよかきっぷ 詳細はこちら→

    https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/tokutoku/shinkansen_yokayoka_kippu/

    結論

    安く行く場合は、高速バスを利用するのが良いだろう。ただし遅延が発生しやすいので、時間に間に合わないといけないときは、特急をおすすめする。また早く行きたい場合は新幹線をおすすめする。土日祝日の場合は、特急や新幹線が妥当だろう。お買い物をする際は特急を利用することが良いと思う。

  • 西鉄電車・バス 土日祝日減便へ 2月5日から当面の間

    西鉄電車・バス 土日祝日減便へ 2月5日から当面の間

    西鉄は2月5日から当面の間、土日祝日の運行ダイヤを特別ダイヤにすることを発表しました。

    路線バス

    福岡地区や北九州地区を中心に減便します。また連節バスや福岡市内の路線バス等、一部路線は運休、または臨時便となります。福岡・北九州エリア以外の西鉄路線バスは通常ダイヤとなります。

    西鉄電車

    特別ダイヤとして運転されます。始発、終電の時間は変わりませんが、日中の減便が目立っています。西鉄福岡(天神)駅の場合、日中で特別ダイヤ前は1時間に12本ですが、特別ダイヤへ移行すると、1時間に8本と4本減少します。またこれに伴い、西鉄の2番目の優等種別である、「急行」が日中の時間帯に走らなくなります。